きり/きりだ(1)【限定】 接続・用法・例文  JLPT N2 

【接続】

名詞 きり/きりだ

【用法】

限定を表す。

口語表現。        

「きり」が「っきり」になることがよくある。

数量詞につくことが多いが、3以上の数字に付くことはあまりなく、1か2に付くことが多い。少ないことを強調する。

類義表現

「のみ」 書面的

「だけ」 書面、口語

「きり」 口語的

※「~のみ」「~だけ」は助詞とともに使えるがが、「きり」は助詞「と」「で」「から」とは使われにくい。

下記「きり」を使わない例

 「彼とのみ話しました。」

 「お酒は家でだけ飲みます。」

 「鈴木さんからだけ返事が来ています。」

【例文】

  1. お父さんと2人きりで話したい。
  2. これは1回きりのチャンスだ。
  3. 兄は山に土地を買い、1人きりで生活している。
  4. 両親は離婚している。父と会って話したのは一度っきりだ。