てはいられない 【決意・認識・判断】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

動詞て形 はいられない

【用法】

話し手の決意・認識・判断等を表す。

一般常識や経験、話し手の気持ちなどから「何も考えずに同じ状態を続けることはできない」「将来に不安があるので、現状を変えたい」「切迫した状況なので、急いでその行動に移りたい」と言いたい時に用いられる。

類義「てばかりもいられない」は「短期間で一時的な状態だが、何度もそうしている」という含み。

「てはいられない」は「長期間同じ状態だ」という含み。

【例文】

  1. 18歳になったんだから、いつまでも子どものままではいられない。
  2. もうすぐ卒業だから、学生気分ではいられない。
  3. 子供がいるんだから、無職ではいられない。
  4. こんなに忙しいのだから、休んではいられない。
  5. 明日試験だから、遊んではいられない。
  6. 他人のことだが、事態を傍観してはいられない。
  7. 被災者の気持ちを考えると何もしないではいられない。