がきっかけで/をきっかけにして 【契機】 接続・用法・例文  JLPT N2 

【接続】

動詞 た形+の  がきっかけで/をきっかけにして 

名詞   

【用法】

何かを始めた理由を表す。

「Aが発端となって、Bになった」「Aが影響して、Bが始まった」という言い方。

前後の因果関係がはっきりしている時には用いられない。

例:(×)消費期限が切れている牛乳を飲んだのをきっかけにして、お腹を壊した。

個人的な小さい出来事に関して使われることが多く、日常会話やインタビュー等の質問で良く用いられる。

また、過去の出来事についての流れやプロセスを思い返して説明する時にも用いられる。

後続にはポジティブな表現でも、ネガティブな表現でも良い。

【例文】

  1. 料理番組をきっかけにして、料理をするようになった。
  2. アメリカの映画をきっかけにして、留学を考えるようになった。
  3. アニメがきっかけで、日本語を勉強するようになった。
  4. 山田君は中学校の時いじめられたのをきっかけに、人と交流しなくなった。
  5. 日本人の礼儀正しさを感じたのがきっかけで、日本に来ました。