につけ/につけては/につけても 【契機】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

動詞辞書形   につけ/につけては/につけても

名詞

【用法】

契機を表す。

「どんな時でも、~するといつも…だ」という言い方。

慣用表現がほとんどで「見る」「思う」「考える」などにつく。

後節は「思い出だす」「後悔する」「不安になる」などの心情を表す内容が多い。

その他に下記の表現も使われる。

「何事につけ」=「どんな場合でも」

「何かにつけ」=「どんなことでも何かあるたびに」(不満があるときに使われる)

【例文】

  1. 何事につけ、努力が大切だ。
  2. 彼は何かにつけ、私に電話してきます。
  3. その映画を見るにつけ、学生時代を思い出します。
  4. その歌を聞くにつけ、母を思い出します。
  5. 友達のその事故を考えるにつけ、残念な気持ちで胸がいっぱいになる。