といものではない/というものでもない 【部分否定】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

普通形 といものではない/というものでもない

【用法】

部分否定。

断定の表現「というものだ」を否定する表現。

「(ある主張や考え)が正しいと言えないこともある。」「実際はもっと複雑だ」「通常と違う事もある」という言い方。

一般論を否定する時によく用いられる。

「~すれば・・・だというものではない」の様に仮定表現を伴うことが多い。

【例文】

  1. 有名な大学を卒業したから、仕事が上手だというものではない。
  2. 留学すれば、その国の言葉ができるようになるというものではない。
  3. この大学では、先生の話を聞いていれば卒業できるというものではない。