にともなって 【関連・変化】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

動詞辞書形 + の    に伴って

3類動詞の名詞(減少します → 減少)

【用法】

2つの事柄の変化について説明する表現。

一方の変化に応じて、自然ともう一方も変化することを表す。

通常、扱われる2つの事柄は関連したことである。

「Aが変化すると、それに応じて/連動してBも変化する。」

「Bという変化は引き起こされたのは、Aの変化があったからだ」という言い方。

個人的な事柄より規模の大きい事柄、社会的な事柄によく使う。

瞬間的な変化でもゆっくりとした変化でも表すことができる。

派生して「主たる事柄Aに付随して、一緒にBもする」という言い方もある。

例1:「引越しに伴って、新しい家具をかった。」

例2:「開会に伴い、議長より挨拶をお願いします。」

やや正式な書面語。

類義表現に「とともに」「にともなって」「につれて」がある。

【例文】

  1. 人口が減少するに伴って、経済の規模が小さくなります。
  2. 春になり気温が上がるのに伴って、花も咲き始めた。
  3. 外国人の増加に伴って、街の様子も変わってきました。
  4. 地震発生に伴って、火事や停電も発生した。