ものだ (1)【本質・忠告】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

動詞普通形    ものだ

い形容詞 い

な形容詞 な

【用法】

本質や真理、一般的に言われていることを述べる表現。

常識や経験から考えて、普通はそうすると誰かに何かを忠告する時に用いられる。

「~するのが人として当然だ」「それが常識だ」という言い方。

※否定「ものじゃない」で「そうしないのが常識だ」「そうするべきではない」という言い方もある。

【例文】

  1. 冷蔵庫は開けたら、すぐに閉めるものだ。
  2. 目上の人には、礼儀正しくするものですよ。
  3. お年寄りに席を譲るものだ。
  4. 学生は勉強するものだ。
  5. 結婚式は男性はスーツで行くものだ。
  6. 人に嘘をつくものじゃない。
  7. 他の人の嫌がることをするものじゃない。嫌われてしまうよ。

また、元来この世界はそうなっている。私たちにはコントロールできないことだ。と相手を諭すときにも使われる。

「どうしようもない。受け入れよう」という言い方。

【例文】

  1. 人間は自分勝手なものだ。
  2. 社会は冷たいものだ。
  3. 人生は短いものだ。
  4. 毎日働いていれば、何度も失敗するものだ。
  5. パソコンは、5年も使えば壊れてしまうものだ。
  6. 頑張ろうと思うと、力が入りすぎて失敗してしまうものだ。