てばかりはいられない/てばかりもいられない 【決意・認識・判断】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

動詞て形 ばかりもいられない 

【用法】

話し手の決意・認識・判断等を表す。

一般常識や経験、話し手の気持ちなどから「何も考えずに同じ状態を続けることはできない」「将来に不安があるので、現状を変えたい」「切迫した状況なので、急いでその行動に移りたい」と言いたい時に用いられる。

類義「てはいられない」は「長期間同じ状態だ」という含み。

「てばかりもいられない」は「短期間で一時的な状態だが、何度もそうしている」という含み。

【例文】

  1. もうすぐ試験だから、ゲームをしてばかりもいられない
  2. 試合に負けたが、泣いてばかりもいられない
  3. もう若くはないので、将来のことに迷ってばかりはいられない。
  4. 一次試験に合格しても、安心してばかりはいられない。1週間後に2次試験があるんだ。