もの/もん 【主張】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

普通形      もの/もん

※「~んだもん」のように「んだ」を伴うこともある

普通形      んだもん

(な形容詞 な)  

(名詞   な)

【用法】

子どもや若者が理由や行為の正当性を主張するときの表現。

文末につける。

「だって~もん」が多く、甘えた調子や不満な気持ちを含める。

「もん」子ども、若い男女が使うことが多い、くだけた言い方

「もの」若い女性が使うことが多い

感情的な話し言葉。

類義表現の「から」「ので」は単純に、またはっきりと理由を述べるのに対し、

「もん」はやや感情的に述べる表現。

【例文】

  1. 「どうして野菜を食べないの?」「だって嫌いだもん」
  2. 「英語のクラス、楽しい?」「楽しくない。私、英語できないもん」
  3. 「運動会、楽しみだね?」「楽しみじゃない。僕、速く走れないもん」
  4. 「手伝わなくていい。私、自分でできるもの。」
  5. 「遊びに行かない。宿題がたくさんあるんだもん。」
  6. 「私も行きたいな。だって友達も行くんだもん。」
  7. 「間違ってないよ。先生が言っていたもん。」