あまり(に) 【原因・理由】 接続・用法・例文  JLPT N2 

【接続】

動詞 普通形  あまり

い形 普通形 

な形 な   

名詞 の   

【用法】

原因・理由を表す。

「A あまり」でAの程度が極端なので、B(普通ではない/良くない結果)になったという表現。

後続で必然的にそうなった、そうするしかなかったという気持ちを含める。

Aには感情・感覚を表す言葉が多い。

接続の幅が広いので、いろいろな表現ができる。

→「そういう感情だったので、そうなった」というような自分を分析する表現が多い

~感情・感覚を表す表現例~

感動、緊張、悲しさ、驚き、興奮、愛する、恥ずかしさ、嬉しさ、心配する、痛さ、辛さ、美味しさ

【例文】

  1. 結果を気にするあまり、重要なことを忘れている。
  2. 考えすぎたあまり、間違えてしまった。
  3. 人を信じるあまり、いつも騙されてしまう。
  4. 効率を優先するあまり、安全を軽視している。
  5. 嬉しさのあまり、泣き出した。
  6. 悲しさのあまり、泣き出した。
  7. 子どもを心配するあまり、嫌われてしまった。