てまで 【目的・程度の強調】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

動詞て形 まで

【用法】

極端な行動を表す。

「極端な事をしてでも」「普通の程度を超えてでも」という言い方。

その行動に対して話し手自身が罪悪感を感じていたり、異常性を認識していることが多い。

または他人の行動に対して「目的のためにAをしてまでBをするとは信じられない」のように驚きや批判、非難、呆れ、疑問、残念などの気持ちを込めて用いられることもある。

類義表現

「までして」「てでも」がある。

【例文】

  1. 弟に手術費用のため、罪を犯してまで、お金を用意しなければならなかった
  2. 親にうそをついてまで、パーティーに行きたかった
  3. 私は自分の考えを変えてまで会社に残りたいとは思わない
  4. これはお金を出してまで買うものではない
  5. 2時間並んでまで、あのレストランで食べたい人の気持ちがわからない
  6. 営業部の森沢は同僚を騙してまで出世したいようだ。