でもって/をもって 【手段・状態】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 でもって/をもって 

【用法】

ある動作をするときの手段や状態を強調する表現。

「をもって」は正式な言い方で、口語では「でもって」が使われる。

通常、日常的で身近な道具や手段にはあまり使われないが、「間違えないでください」と強調したいときは使われることもある。

(△)クリップでもって留めてください

(〇)クリップで留めてください

【例文】

  1. 何でも暴力でもって解決するのは良くない。
  2. 話ではなく証拠でもって証明してください。
  3. メールではなく書面でもって連絡します。
  4. 課長は権力でもって問題を解決した。
  5. この大学は面接でもって合否を決める。
  6. 会議の詳細は書面をもってご連絡いたします。
  7. 最大限の努力をもって仕事をしたいと思います。
  8. 子供の頃、父の仕事を手伝い、社会の厳しさを身をもって経験した。