いかんでは/いかんによっては 【可能性・対応・変化】 接続・用法・例文 JLPT N1 

【接続】

名詞 (の)いかんでは/いかんによっては              

【用法】

結果を左右する物事に接続し、起こりえる可能性を強調する。

「前節が変わると、後続も変わる」、「A(ある事柄)に関連してB(結果)が変わる」、「Aに対応してBが決まる」と述べる。

「Aという状況のうち、ある場合はBということもある」と後続で可能性を強調する言い方。

いろいろな可能性の中の一つを取り上げる。

類義表現に「~次第では」「~によっては」「~ようによっては」がある。

日常ではあまり使われない硬い表現。

【例文】

  1. 今学期の出席率いかんでは、進級できないかもしれない。
  2. 天候のいかんでは、出発できないこともある。
  3. この商品は消費者の反応いかんでは廃棄もありえる。