いかんで/いかんによって 【関連・対応・変化】 接続・用法・例文 JLPT N1 

【接続】

名詞 いかんで/いかんによって

【用法】

結果を左右する物事に接続し、その重要さや不確定さを表す。

「前節が変わると、後続も変わる」、「A(ある事柄)に関連してB(結果)が変わる」、「Aに対応してBが決まる」と述べる。

「Aが結果を決める重要な事柄だ」「Aが鍵を握っている」と言ったり、または「Aが良くなれば結果も良くなる。悪くなれば、結果も悪くなる」「Aの方法でBが変わる、一定ではない」という言い方。

類義表現に「~次第で」「~によって」「~ようによって」がある。

日常ではあまり使われない硬い表現。

【例文】

  1. 説明のしかたいかんで、印象がよくなる
  2. 説明のしかたいかんで、印象が悪くなる
  3. 説明のしかたいかんで、印象が変わる
  4. その日の天候いかんで、山に登るか決める
  5. 台風の方向いかんで、飛行機が飛ばないかもしれない
  6. 社長の考え方いかんで、彼は首になるかもしれない