はいざしらず/ならいざしらず/だったらいざしらず 【例示・除外・対比】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 はいざ知らず/ならいざ知らず/だったらいざ知らず

【用法】

極端な事柄や特別な場合を例に挙げ、話題から除外する表現。

「その場合は話しは別だが」という言い方。

「昔はいざしらず今は~」「子どもないざしらず大人は~」「暇なときはいざしらず忙しいときは~」など対比的なことが多い。

批判するときにもよく使われる。

類義表現に「ならともかく」「ならべつだが」「ならまだしも」がある。

【例文】

  1. 昔はいざ知らず、今は立派な社長だ。
  2. 身内はいざしらず、他人には関係ない。
  3. 閑散期はいざしらず、繁忙期は残業しなければならない。
  4. 子供ならいざしらず、大人が規則を守らなかったらだめだ。