にして 【例示】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 にして

【用法】

例を挙げる表現。

極端なものや普通のレベルを超えているものに付き、「そのレベルでも~できない」「そのレベルでも~するのが難しい」という言い方。

後続では「だから、普通の人は当然~だ」「できなくても大丈夫だ」「できなくても問題ない」という表現が多い。

後続には否定形が多いが、否定形以外にも「難しい」などの困難を表す表現もある。

【例文】

  1. クラスで一番優秀な田中さんにして合格できなかったのだから、悩む必要はない
  2. 子どもの気持ちは親にしてわからないのだから、他人がわからなくて当然だ。
  3. 北海道は野生動物が多い。特に野生の熊は警察にして捕まえるのが難しいのだから、一般人は到底太刀打ちできない。