とあれば/とあっては 【仮定】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

動詞普通形   とあれば/とあっては

い形 い

な形 xな

名詞

【用法】

仮定を表す。

「そういう重要な状況なら、そのために当然~する」「~なのは当然だ」という言い方。

後続には「~なければならない」「~するわけにはいかない」「~はずだ」「~だろう」などの表現がよく使われる。

慣用表現に「名詞のためとあれば」がある。「ため」とは恩恵の対象を表す。

【例文】

  1. 友達の願いとあれば、我々はみんな協力する。
  2. 彼女との食事とあれば、いつでも喜んで行くよ。
  3. 1年に1度の国際会議とあれば、豪華な会議室を準備しなければならない。
  4. 同僚が入院したとあれば、お見舞いに行かなければならない。
  5. 娘の成人式とあれば、記念写真を撮らなければならない。
  6. 社長からの招待とあっては、断れない。
  7. 山田先生の講演会とあっては、見に行かなければならない。
  8. 閉店セールで全商品半額で買えるとあってはたくさん人が来るだろう。
  9. 最新ゲームの発表会とあっては、たくさんの外国人も来るだろう。
  10. 子どものためとあれば、少しくらいの出費はしかたがない。
  11. お金のためとあれば、私はどんな仕事でもします。