におうところがおおい/におうところがおおきい 【話し手の評価・結論】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 に負うところが多い/に負うところが大きい

【用法】

結論や話し手の評価を述べる表現。

ポジティブな結論に関して述べる際に用いる。

恩恵のよりどころにつき「それは~のおかげだ」「その最大の要因は~だ」という言い方。

類義表現に「~によるところが大きい」がある。

やや硬い表現。

【例文】

  1. 医学の進歩は科学の発展に負うところが多い。
  2. 金メダルが取れたのは選手の能力よりコーチの指導に負うところが大きい。
  3. 私が東大に入れたのは恩師の教えに負うところが多い。

日本のアニメの進歩は手塚治虫の存在に負うところが多い  藤子不二雄 宮崎駿

『ジャングル大帝』

『鉄腕アトム』

『リボンの騎士』

『火の鳥』

『どろろ』

『ブラック・ジャック』

『三つ目がとおる』