にして 【時点・程度】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 にして

【用法】

段階、レベルを表す。

時間、年齢、回数または程度が高いものにつき「その段階になってやっと~だ」「そのレベルになってようやく~だ」という言い方。

一般的な程度、普通のレベルを超えているという含みがあり、表現全体に「ここまで長かった」「難しい」という気持ちが込められる。

【例文】

  1. この問題は極めて複雑で研究者を初めて5年目にしてやっと理解できたことだ。
  2. 私は40歳にして子どもができた。
  3. 彼の気持ちは幼稚園からの親友にしてやっと理解できることだ。