んばかりに/んばかりの/んばかりだ  【様子】

【接続】

動詞ない形 xない んばかりに

する→せんばかりに

【用法】

様子を表す。

そう実際にはそうしていないが、それに非常に近い状態、そのような態度、様子、雰囲気で~する。

「~をするかのように」「まるで~のように」という言い方。

様子を描写する表現なので、話し手自身のことについては使われない。

「割れんばかりの拍手」のように比喩表現が多い。

【例文】

  1. その犬は噛み付かんばかりに男に向かって吠えていた。
  2. ゴールを決めた時、彼は「すごいだろう?」と言わんばかりの表情だった。
  3. 子供たちは溢れんばかりの笑顔をしていた。
  4. 会場では割れんばかりの拍手が起こった。