にあたいする/にあたいしない 【話し手の評価】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

動詞辞書形  に値する/に値しない 

名詞

【用法】

話し手の評価を述べる表現。

「値」とは価値を表す。「それをする価値がある/価値がない」「それをしてもいいくらいのレベルだ」「それをするまでもない」という言い方。

接続には「見る、読む、賞賛する、推薦する、考慮、同情、検討」などがよく用いられる。

「少しも振り返ってみることもしない、まったく顧みない」という意味の慣用表現で「一顧だに値しない」がある。

【例文】

  1. 彼の働きは賞賛に値する。
  2. この本は読むに値する。
  3. その問題は考慮に値しない。
  4. その男は同情に値しない。
  5. あの映画は見るに値しない。