ないまでも 【例示・説明・希望】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

動詞ない形 までも

【用法】

例として極端なレベルを取り上げ、話し手の希望を説明する表現。

「そこまで要求はしないが、それに近い状態で/イメージで~してほしい」という言い方。

後続は希望、要求、指示、お願いなどが表される。

類義表現に「とまでは言わないが/とまでは言わないとしても」があるが、「とまでは言わないが」の方が「動詞ない形」以外にも接続が可能。

【例文】

  1. 1時間前に来ないまでも、大事な会議なのでいつもより早く来てほしい。
  2. 毎日とは言わないまでも、繁忙期は残業してほしい。もちろん残業代は出ます。
  3. 全部自分でやりなさいとは言わないまでも、できるだけ自分でやってほしい。
  4. クラス全員とは言わないまでも、半分の学生はN1に合格してほしい。
  5. 毎日かけないまでも、1か月に1回は両親に電話したらどう?
  6. 試合に出られないまでも、練習には参加したい。