のいたりだ 【程度の強調】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 の至だ

【用法】

程度を強調する表現。

「非常に~だ」「~という感情が最高の状態に達した」という言い方。

「赤面の至り」「感激の至り」「光栄の至り」など決まり文句がほとんどである。

非常に丁重な表現で、よくビジネス文書や集まりでのあいさつで用いられる。

例外的に「若気の至りで」があり、「若く経験がないため」「気持ちが高ぶってしまい」という意味を表す。後続は「良くないことをしてしまった」という内容が続く。

【例文】

  1. 学長に表彰され、光栄の至りです。
  2. このようなおもてなしを受け、感激の至りです。
  3. プレゼン当日に自社商品のサンプルを忘れてしまい、赤面の至りです。
  4. 昨夜の親睦会では私一人酔いつぶれてしまい赤面の至りです。