ところだ【時点】  接続・用法・例文 JLPT N4 

【接続】

動詞 辞書形  +ところだ

動詞 て形 いる+ところだ

動詞 た形   +ところだ

【用法】

ある動作が「直前」「進行中」「直後」のどの段階かを強調して述べる場合に用いる。

例えば、「食べるところです」は食べる直前の段階で、まだ食べ始めていないことを意味する。「今から」などとともに使われる。

「食べているところです」は、今進行中の動作を表す。

「食べたところです」は、ある動作が終わった直後という意味。「ちょうど」「たった今」などと一緒に使用することが多い。

この文型は、相手にその動作に関連のある事を聞かれ、「ちょうど~だ」と答えるときに使うことが多い。

例、母「宿題は終わったの?」

  子「今からやるところ!」

【例文】

  1. 今から出かけるところです。(直前)
  2. ちょうど今から試合が始まるところです。(直前)
  3. A:レポートはもう出しましたか。

B:いいえ。今書いているところです。(進行中)

  1. A:もうパン、できた?

B:まだ。今焼いているところ。(進行中)

  1. A:宮本さんは?

B:たった今、帰ったところです。(直後)

  1. A:寝てたの?

B:うん。たった今、起きたところ。(直後)