ので 【原因・理由】  接続・用法・例文 JLPT N4 

【接続】

普通形 + ので

(な形容詞  な + ので)

(名詞    な + ので)

【用法】

原因や理由を表すときの表現。

類似表現

「から」:個人的な理由で、主観的に述べる印象

「ので」:正式で丁寧な印象

「ので」は「から」よりもフォーマルかつ柔らかい印象になる。そのため、命令や禁止の表現には合わない。

例:(×)「危ないので、離れろ!」

  (〇)「危ないから、離れろ!」

「ので」は「です」に接続すると不自然になるため、「どうして〜のですか」に答える時には「んです」「〜からです」を用いることが多い。

例:どうして昨日来なかったのですか。

  (〇)熱があったんです。  

(〇)熱があったからです。

  (×)熱があったのでです。

「〜ので、〜てもいいですか」の様に許可を求める表現、「~ので、~できませんでした」の様に言い訳をする時に良く使われる。

【例文】

1.電車が遅れたので、遅刻してしまいました。

2.熱があるので、今日は仕事を休みます。

3.勉強しているので、静かにしてください。

4.暑いので、窓を開けてもいいですか。

5. 雨が降ったので、今日の試合は中止になりました。