がはやいか 【時間的同時性】 接続・用法・例文 JLPT N1 

【接続】

動詞辞書形 が早いか

【用法】

時間的同時性を表す。

「AをするとすぐにBをする」「Aが終わったとと同時にBをする」という言い方。

単に同時性を強調する表現。

また「雨」など自然現象や「涙」など自発性の事に使うと不自然になる。

現実を描写する表現なので、後続で話し手の意志、指示、命令、否定に関することは表現できない。

類義表現に以下がある。

「かとおもうと」

「たとたんに」

「か~ないかのうちに」

「やいなや」

「次第」                 

「なり」

【例文】

  1. 田中先生はいつもチャイムが鳴るが早いか、授業を始めます。
  2. 姉は玄関のドアを開けるが早いか、走って行ってしまった。
  3. 2人の警察官は犯人を見つけるが早いか、追いかけていった。