くせに 【逆接・不満】 接続・用法・例文  JLPT N2 

【接続】

普通形     くせに

(な形容詞な)

(名詞の)

【用法】

逆説を表す。

他人の欠点を非難する時に良く用いられる。

非難、不満、軽蔑などの気持ちを含ませる。

前節と後節の主語は一致する。

主語が一致しない場合は類義表現の「のに」が用いられる。

「くせして」は口語で、親密な関係で用いられる。

【例文】

  1. 彼は自分でできないくせに、ほかの人にいろいろ注意する
  2. 父は自分で料理しないくせに、母の料理にいろいろ言う。
  3. 彼は本当は知っているくせに、何も言わなかった
  4. 妹はいつも料理を残すくせに、たくさんお皿に取る。
  5. クラスの女の子からプレゼントをもらった時、彼は小さく「どうも」と言った。本当はうれしいくせに
  6. 弟にチョコレートをあげたらいらないと言った。本当はが好きなくせに