をかわきりに(して) 【契機】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 をかわきりに(して)

【用法】

契機を表す。

それを初めとして、同類の事が次々に展開していく様子を表す。

自然災害ではなく、「コンサート」や「イベント」「事業」「活動」など人為的な事に関して使われることが多い。

類義語に「を振り出しに」があるが、「を振り出しに」の方が使用頻度は低い。

【例文】

  1. そのコンサート・ツアーはニューヨークを皮切りに、全世界で行われる。
  2. その事件を皮切りに、近隣で同様の事件が多数発生した。
  3. この商品は来週東京を皮切りに、日本全国で発売される予定です。
  4. 彼はあるお客さんを皮切りに、次々に新しいお客さんを連れてきた。そのあるお客さんとは、鉄道会社の社長だった。