とはいえ 【主張・説明】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

普通形 とはいえ

【用法】

ある物事から受ける印象や特徴の一部を否定し、実際のことを説明したり、主張したりする時の表現。

「事実は事実であるが、しかし~だ」「そこから予想されることとは違うこともある」「実際はこういうこともある」「こういう考えもできる」「意外と~だ」という言い方。

やや古く、書面的。 

類義表現に「とはいうものの」がある。

【例文】

  1. 手術が成功し、回復に向かっているとはいえ、完全に安心はできない。
  2. 生徒の暴力行為は家庭環境が影響しているとはいえ、学校のにも一部の責任はある。
  3. 田舎とはいえ、ネットも使えるし車もあるから不便ではない。
  4. アメリカに5年住んでいたとはいえ、英語ができるわけではない。
  5. 彼は会社の幹部だとはいえ、会社への影響力はさほど大きくない。