でなくてなんだろう/でなくてなんであろう 【感慨】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 でなくてなんだろう

【用法】

感慨を表す。

「これこそ~だ」「本当に~だと思う」という言い方。

名詞には「友情」「愛」「芸術」「運命」など抽象的ものが使われる。

【例文】

  1. 中田は日々忙しいようだが30分でも時間あれば入院している友達に会いに行くそうだ。これが友情でなくてなんだろう。
  2. 山田先生は365日学生たちの成長を考えて行動している。これが指導者の鏡でなくてなんだろう
  3. 昔の事を思い出していたら駅で偶然小学校時代の友達に会った。これが運命でなくてなんだろう。
  4. その曲を聞いた瞬間、僕とこの作曲家の気持ちは一緒だと思った。これが音楽の魅力じゃなくてなんだろう。
  5. 彼は毎晩寝る前に自分の経験を子供に聞かせるそうだ。これが愛でなくてなんだろう。