をふりだしに 【契機】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 を振り出しに

【用法】

契機を表す。

Aを初めとして、B(Aと同類の事)が次々に展開していく様子。

それを初めとして、「事業」や「活動」など同類の事が次々に展開していく、または「出世」など発展する様子を表す。

類義語に「を皮切りに」があるが、「を皮切りに」の方が使用頻度は高い。

【例文】

  1. 川野さんはアルバイトを振り出しに課長まで出世した。
  2. 田中は小さな本屋を振り出しに全国展開をする大型書店を作った。
  3. 大統領はフランスを振り出しにヨーロッパの様々な国に訪問する。
  4. その活動は東京を振り出しに日本全国に広がっていく。