をよそに 【無関係・無視】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞 をよそに

【用法】

無関係、無視を表す。

通常何らかの影響を及ぼすものにつき「それとは関係なく~する」「それを無視して~する」という言い方。

類義表現に「も顧みず/を顧みず」がある。

「をよそに」は単に無関係を表すことがほとんどだが、それは良くない事だという非難の気持ちを含ませることもある。

「も顧みず」はそれをするとは勇敢だ、心配だ、それは良くない事だと話し手の評価を伴う。

【例文】

  1. 不況をよそに、あの会社は利益を出している。
  2. 親の心配をよそに、彼は海外旅行を楽しんでいる。
  3. 周囲の反対をよそに、2人は結婚した。
  4. 先輩は自分の失敗をよそに、他人の批判をしている。