さいちゅう(に) 【期間】 接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

名詞の      最中(に)

動詞ている

【用法】

期間を表す。

ちょうどあることが進行している期間を強調する表現。

「まさに~している時に、突然変化が起きた」という言い方。

驚き、不愉快などの気持ちが含められる。

類義表現の「~ているところ」との違い

・心理的状態、感覚、感情を表す場合、「~ているところ」が多い

(△)「みんなが慌てている最中に、」

(〇)「みんなが慌てているところに」

・「最中」は緊迫していない状況には使いにくい

(△)「タバコを吸っている最中に、」

(〇)「タバコを吸っているところ、」

・「最中」は名詞と動詞ている形に接続が可能で、「ところ」は辞書形、ている形、た形の3つに接続が可能。

【例文】

  1. 会議の最中に、誰かの電話が鳴った
  2. テストの最中に、地震が起きた
  3. 考えている最中に、話しかけないでください(事前に言うというより、話しかけられてから、邪魔だというとき)
  4. 電話で話している最中に、停電になった
  5. 電車に乗っている最中に、おなかが痛くなりました。