さえ 【例示】 接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

名詞(で)さえ(も)

【用法】

極端な例を挙げる表現。助詞「も」と置き換えが可能。

「例えばAが当てはまるが、その他のこともそうだ」「例えばAがあるし、もちろんその他もそうだ」という言い方。

常識的なことがされなかったり、普通であればされることがされなかったりした時に、使われる。

注意

接続の名詞が動作の対象を表す場合は「にさえ」となる。

「自分の息子にさえ教えなかった」

【例文】

  1. こんな簡単なこと、小学生さえ知っている。
  2. 彼は一人でアメリカに行ったが、そのことを両親にさえ言わなかった。
  3. 私は10年日本に住んでいますが、ひらがなさえ読むことができない。
  4. その国はきれいです。小さな町でさえ、道にゴミがありません。
  5. 今週は忙しいですから、ゆっくりご飯を食べる時間さえありません。
  6. マイケルさんは日本人でさえ知らない日本語を知っています。