ないものでもない 【可能性・場合】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

動詞ない形 ものでもない

【用法】

二重否定で消極的な肯定を表す。

可能性があると断定を避ける表現。

「そうする場合もある」「条件が合えば、そうする」「完全にないと言えない」という言い方。

「ないではない/ないでもない」と同じだが「もの」が付くと「普通に考えて」「社会常識から考えて」という客観性が伴うことが多い

類義表現に「ないではない/ないでもない」「なくはない/なくもない」がある。

【例文】

  1. 私も似た経験があるから、彼の気持ちが理解できないものでもない。
  2. 今から資料を作って明日までに完成しないものでもない
  3. 新人にとっては難しい内容なので、手伝わないものでもない。