までして 【目的・程度の強調】 接続・用法・例文 JLPT N1

【接続】

名詞  までして

【用法】

極端な行動を表す。

「極端な事をしてでも」「普通の程度を超えてでも」という言い方。

その行動に対して話し手自身が罪悪感を感じていたり、異常性を認識していることが多い。

または他人の行動に対して「目的のためにAをしてまでBをするとは信じられない」のように驚きや批判、非難、呆れ、疑問、残念などの気持ちを込めて用いられることもある。

類義表現に「てまで」「てでも」がある。

【例文】

  1. 自然破壊までして、経済発展を進めるのはよくない。
  2. 社長が自殺までして隠したかった秘密とは何だろう。
  3. 法律違反までして、お金を稼がなければならなかった。
  4. 殺人までして、薬が欲しかった。