ように (2)【引用】  接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

動詞辞書形  ように

動詞ない形

【用法】

引用の表現。

依頼、指示、忠告などの内容を表す。

伝聞内容の間接的引用に良く用いられ、「だいたいこんな感じで」という気持ちを含める。

伝聞的な動詞「言う」「伝える」「書く」「頼む」などとともに使うことが多い。

この表現は指示の雰囲気があるので目上の人にはそのまま使わないで、内容部分を丁寧にする。

例、「~するように伝えた」(×)

「~して下さるようにお願いした」(〇)

直接的引用は「普通形 ように」は使わず、「指示内容 と言う」、または「指示内容 と伝える」となる。

例、部長は彼に「すぐ来い」と言った。

私は彼に「電話してください」と伝えた。

【例文】

  1. 田中さんにすぐ来るように言いました。
  2. 隣の人にテレビの音を小さくするように頼みました。
  3. 鈴木さんが来たら、私に電話するように伝えてください。
  4. 山田さんに夜ギターを弾かないように頼みました。
  5. 子どもに毎日ゲームをしないように言いました。