たきり~ない 【予想外】 接続・用法・例文  JLPT N3

【接続】

動詞た形 きり 否定形

【用法】

予想外を表す。

ある事柄(前節)が発生してから、通常予想される事(後節)が発生していないという状況で用いられる。

後続には否定形が続く。

心配や不満などの気持ちを含める。

「今朝出かけたきりだ。」の様に、後続が省略されることもある。

【例文】

  1. 彼は10年前に日本へ行ったきり、一度も連絡が来ない。
  2. 息子は学校へ行ったきり、まだ家に帰っていない。
  3. 私は小学生の時父と別れたきり、いままで父に会っていない。
  4. 友達は3日前に連絡したきり、返事がない。
  5. 彼に5000円貸したきり、返してもらってない。