をもとに(して) 【根拠】  接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

名詞 を基に(して)

【用法】

ある事を基礎やヒント、根拠、素材などとして何かをするという言い方。

後続には創造に関する表現「作る、作成する、話す、書く、考える、想像する、創作する」がよく使われる。

類義表現に「にもとづいて」がある。基本的に同じ用法だが「にもとづいて」が精神的な拠り所を言うのに対し、「をもとにして」は物質的・概念的な拠り所を言うことが多い。

「このレストランでは日本のおもてなしの精神にもとづいてサービスをしてくれる。」

「男女平等の考えにもとづいて女の子にも厳しいことを言う事がある。」

名詞を修飾する場合は「~をもとにした 名詞」となる。

【例文】

  1. このストーリーは作者の実際の経験をもとにして作られました。
  2. これは餃子をもとにして生み出された料理です。
  3. このスイーツは日本の桜をもとに創作されたものです。
  4. この歌の歌詞は漢文をもとに作られたものです。