【接続】

名詞 によって/により

【用法】

受身文の動作主を表す。

助詞「に」で言い換えが可能。

受身文の動作主は通常「に」で表すが、主語が生物以外の場合、動作主を「によって」で表す事が多い。「設計する」「書く」「作る」など創作的な事は「に」が使えず、「によって」で表される。

例、

「私は、姉にケーキを食べられた。」 ※主語:私、受身文の動作主:姉

「この作品は、日本人によって作られた。」 ※主語:作品、受身文の動作主:日本人

【例文】

  1. この小説は日本人によって書かれました。
  2. 「金閣寺」は三島由紀夫によって書かれました。
  3. この研究は世界中の専門家によって行われています。
  4. 明日のパーティーは新入生によって開かれます。
  5. 若い人たちによって、新しい文化が作られている。
  6. 新しいアイデアは留学生によって考えられました。