【接続】

普通形  としたら/とすれば/とすると

【用法】

仮定の表現。

「~が事実だとした場合」「~が実在すると考えた場合」という言い方。

客観的に考えたり、冷静に何かを想定するときによく用いられる。

想定上の事なので、「~たら」では置き換えられないことが多い。

後節に意志や評価を表す表現では「とすれば」「とすると」は使えない。

例、

宝くじが当たったとしたら、家を買おう(〇)

宝くじが当たったとすれば、家を買おう(×)

宝くじが当たったとすると、家を買おう(×)

【例文】

  1. それが本当だとしたら、犯人は鈴木さんだ。
  2. ここが100年前の日本だとしたら、どうなるだろう。