たとたん(に) 【時間的同時性】 接続・用法・例文  JLPT N3

【接続】

動詞た形 途端(に)

【用法】

時間的同時性を表す。

「AをするとすぐにBをする」「Aが終わったとと同時にBをする」という言い方。

特に突発性を強調する表現。意外なことが発生したため、驚いたという含みが強い。

後節では一瞬で終わるものだけでなく、長期間続くものも表される。

現実を描写する表現なので、後続で話し手の意志、指示、命令、否定に関することは表現できない。

類義表現

「かとおもうと」

「か~ないかのうちに」

「がはやいか」

「やいなや」

「次第」                     

「なり」

【例文】

  1. お金を払ったとたんに、態度が急変した。
  2. 「さようなら」といったとたん、彼女は泣き出した
  3. 家を出たとたん、雨が降り出した
  4. ドアを開けたとたん、犬が入ってきた
  5. 私が彼女を見たとたんに、彼女は逃げた。
  6. 友達は私を見たとたんに笑い出しました。