にしろ/にせよ/にしても 【並列・結論】 接続・用法・例文 JLPT N2

【接続】

普通形       にしろ 

(名詞   xだ)

(な形容詞 xだ)

【用法】

結論を表す。

「AにしてもBにしても」と対立的な事柄を2つ並べ、「そのどちらの状況でも~だ」という言い方。

2つの代表的な例を取り上げ、「その他も当てはまる」という含みを持たせることもある。

【例文】

  1. 東京にしても大阪にしても、日本の大きな街は交通が便利だ。
  2. 病院に行くにしろ行かないにしろ、両親に連絡した方がいい。
  3. 好きにせよ嫌いにせよ、運動は毎週した方がいい。
  4. 山田さんにせよ伊藤さんにせよ、英語が上手だから大丈夫だ。
  5. 勝つにしても負けるにしても、結果までのプロセスが重要だ。
  6. 高いにしろ安いにしろ、明日使うから買わなければならない。
  7. 便利にせよ不便にせよ、転勤だからそこに住むしかない。