わけではない/わけでもない 【部分否定】  接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

動詞普通形     わけだ

い形容詞普通形

な形容詞な

名詞の

名詞な

名詞である

※「名詞な」は口語

【用法】

部分否定を表す。

前節から自然と導き出される結論を否定する表現。

「100%~ではなく、その一部は…だ」「完全にそうではなく、違う場合もある」という言い方。

わかりやすい物事を取り上げて一般的な結論を否定する場合「~だから(といって)・・・というわけではない」という形が多い。

例、「大阪出身だからといって、みんな笑いのセンスがあるというわけではない。」

【例文】

  1. 彼の気持ちがわからないわけではない。(彼は間違っているが)
  2. 肉を食べたくないわけではない。(ダイエット中)
  3. 私はお酒を飲みませんが、嫌いなわけではない。(健康に気をつけている)
  4. 日本の学校ですが、クラス全員が日本人のわけではない。
  5. 日本人だから寿司が好きというわけではない。