ようになっている 【設定】  接続・用法・例文  JLPT N3 

【接続】

動詞辞書形   ようになっている

動詞ない形

【用法】

変化を表す「ようになる」のている形で、変化後の状態が続いているという表現だが、実際は機械の用法などについて、そう設定されていると説明するときに用いられる。

人の意志「ようにする」とは違い、単純に「誰がそう変化させたかわからないが、そう設定されている」「以前はしなかったが、またはできなかったが、今はできる状態になった」という含みがある。

ない形を用いる否定形の場合は、「以前はそうしたが、またはできたが、今はできない状態になった」という含みがある。

「~できるようになっている」のように可能形が使われることが多い。

【例文】

  1. 説明は簡単で、誰でもわかるようになっている。
  2. このボタンを押せば水が出るようになっている。
  3. 地震の時はドアが自動で開くようになっている。
  4. 食堂はクレジットカードも使えるようになっている。
  5. パーティーは誰でも参加できるようになっている。
  6. 大学は誰でも自由に入れるようになっている。
  7. 火災の時はブザーが鳴るようになっている。

「するようになっている」 そう設定されている、

「することになっている」人がする予定

○ ドアは閉めると、自動的に鍵がかかるようになっている
× ドアは閉めると、自動的に鍵がかかることになっている

○ 彼はここに来ることになっている
× 彼はここに来るようになっている