ざるを得ない 【避けられない心情や行動】 接続・用法・例文  JLPT N2 

【接続】

動詞ない形 ない ざるを得ない 

例外:しない → せざるを得ない

【用法】

避けられない心情や行動を表す。

それをしたくないが、事情があるのでしなければならない。

圧力や状況が切迫しているために「嫌だがしかたなく~する」「苦渋の選択だ」という含み。

ほかに選択肢はないという苦しい気持ちを表す。

「ざるを得なかった」という過去形で使うことも多い。

【例文】

  1. 社長とは仲がいいが、会社が倒産したのは社長の責任だと言わざるを得ない
  2. 上司の指示なら、残業せざるを得ない
  3. 証拠が出てしまったなら、認めざるを得ない
  4. あの厳格な父に言われては、やらざるを得ない