【接続】

動詞辞書形  につれて/につれ

名詞

【用法】

おおまかな比例関係や相関関係を表す

ある事態の進展とともに、他の事も進展するような状況やある変化が理由となって、他の事も変化するような状況を説明するときに用いられる。

変化の始まりを表す「てきた」が良く一緒に使われる。

自然な変化について述べる表現なので、後続には「つもり」「ましょう」等の話者の意志を表す言葉は使われない。

例、

「年を取るにつれて、趣味を増やすつもりです。」(×)

「年を取るにつれて、趣味が増えてきた。」(〇)

書き言葉:「につれ」

【例文】

  1. 年を取るにつれて、好きな食べものも変わる。
  2. 秋になるにつれて、葉の色も変わってきた。
  3. 時間が経つにつれて、いろいろわかるようになった。
  4. 子どもは成長するにつれて、自分の考え方を持つようになる。
  5. 経済の発展につれて、環境問題が出てきた。